最後は、"人"。
はじまりは、「場所にとらわれずに働けるようになりたい」という思いでした。
国内も海外も、いろいろな土地を巡り、そこに暮らす人や文化に触れてきました。ふだんはPCに向かい、画面越しに話すことが多い仕事です。だからこそ、顔を合わせて話す時間の良さを知りました。そして、地方に行けば行くほど、人のつながりは濃く、温かかった。
地方には、まだまだ伸びしろがある。デジタルノマドとして培ってきた働き方は、きっと地方で活きる。自分にできることは何かを考え、地域の課題に向き合い、その土地の人たちと一緒に盛り上げていきたい。そう思うようになりました。
AIが進化し、世の中の動きがどれだけ速くなっても、本質は変わらないと思っています。最後は、"人"です。代々受け継がれてきた伝統が、歴史になり、文化になる。それは、これからの時代にこそ大きな価値を持つはずです。地方には、その歴史と文化がいまも根付いています。
その土地で続いていく地域づくりの手助けになれれば嬉しいです。
myCelf 代表井上 陽平